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離職率90%の会社でもストレスは上手に扱えば自分の成長につながる

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こんにちは、しば(@sibambajinji)です。

ぼくは転職7回経験(その内内起業1倒産1)したMBAホルダーですが、これまで受けたストレスは数え切れませんし誰にも負けないと自負しています。

日本の構造的に学歴が低ければ良い企業に巡り合う確率は圧倒的に下がります。もちろん要領の問題もありますが。

ぼくは専門卒で社会をあまり知らないまま就職をして右も左もわからない状態から社会人をスタートさせました

結果的に7社すべてがブラック企業というとんでもない体験をしています

ただ一つ自信を持って言えるのは自分から逃げないことを学んでからはメンタルや仕事のスキルそのものが飛躍的に伸びました

結果的にほとんどの会社で平社員からマネージャー(課長クラス)まで登りつめています

今回はそのターニングポイントは何かという点を説明します

<読むと参考になるひと>

  • 会社のストレスに押しつぶされそうで転職したい人
  • ストレスとどうやって付き合うべきかわからない人

ストレスを感じないのは思考停止しているから

思考停止

まず大前提ぼくは「ベンチャー」×「ブラック企業」×「マネージャー」というハードモードで社会人のほとんどを過ごしてきました

離職率90%というのが環境の凄惨さを証明していると思います

だから常に結果を求められるし上司からのプレッシャーは異常に高く毎日出勤するとお腹を壊すほどストレスと向き合ってきました

しかし、ストレスには大きく2つあると考えます

1つ目は外部から与えられるストレス

2つ目は自分の内部から発生するストレス

多くの人が感じるストレスは1の外部から感じるストレスだと思います

たしかに上司や同僚や働く環境で発生する他人から受けるストレスは多大なものがありますし、今回の記事はそのストレスの使い方をテーマにしています

問題なのは2のストレスが無い方だとぼくは考えています

自分の内部からストレスを感じない場合は停滞している可能性が高いです

自分の内部からというのは、要は理想があるから現実とのギャップを感じてしまいその不足部分に対してストレスを感じるというものです

ぼくは7社も務めてきた結果色々なひとたちを見てきましたが、離職率が高い会社でも残っている人はこの思考停止タイプが多いです

離職率90%のような酷い会社でも残るひとは自分の成長や可能性を一定水準で諦めることで自分の現状を肯定しています

2の内部から発生するストレスを感じていない方は基本的に自分の上の世界や存在を知らない事が多く、そもそも知ろうとする行動をとっていません

1の外部から受けるストレスは受動的なものですし最終的には慣れます、前職ではいくら怒鳴られても全く動じていない古株がたくさんいました

そんな仕事環境とマインドで毎日を過ごしていれば自身のスキルやビジョンが陳腐化していくのは時間の問題でしょう

もしあなたが現在の環境や自分の状況に対して不満を持つ事ができているのならそれはポジティブに捉えるべきです

そしてそのストレスを最大限活かしてあなたの人生を飛躍させるためのガソリンにするべきだとぼくは考えています

ぼくはそれを復讐エンジンと呼んでいます

理想があるから不満が出てくる

理想と不満

今の理想はなんでしょうか?

「本当ならもっと出来るはず」

「自分はもっとすごい人物になる」

そうした思いを持っているならそれをそのまま伸ばしていくべきです

ぼくは恥ずかしながら昔から中二病が抜けず“自分はすごい人なはず”というよくわからない自信だけでここまできました

昔からぼくは後ろ盾がない環境だったので、自分しか自分のことを信じてやる事が出来なかったのです

だから常に「思い込みと勘違い」で生きていくを軸に自分を信じていました

何が言いたいかというと常に不満しかないのがぼくでした

理想が高すぎるのかもしれませんが、いつも誰かと比べては自分はもっといけるはずと考えてその自分への不満を解消するために行動してきたと思います

でもまわりを振り返ると企業に勤めている多くの人は自分はすごいと思っていない

どちらかというと誰かの人生を応援しているような人が多く観客人生を送っているような印象を受けます

そうすると理想は現状維持や安寧というとても保守的な思考になるのでリスクをとる意味さえ理解できない状態です

そもそもリスクとは何かと考えた際に、機会を逃す事が一番のリスクと言えるのではないかと考えます。だから現状維持をしていてリスクを回避しているような保守的な人たちも、実はリスクをとらないことで大きなリスクを抱えるような結果になっているのではないでしょうか。

だから自分の内部から生まれるストレスを感じることがないのは黄色信号で、自分に対してや現状に対して不満が生まれたと言うことは理想があると言うことだと思います。

ふと立ち止まって見て自分の理想は何かを考える機会はそうした不満を見つけるヒントになると思います。

もちろんずっと不満を抱えるのはきついですが、本当の理想を隠して満足しているように過ごしているといつの間にか慣れてしまい元のエネルギーを取り戻すのにとても体力を使います

自分の成長を加速させる復讐エンジンを手に入れる

と、ここまでは現状に疑問を抱き自分の理想を追い求めようと言う考え方をお伝えしました。

正直自分とも向き合うのでこれがまた体力を使うのですが

本当は何やりたいんだっけ

これは本来転職の時にぶつかる壁です。

ぼくは7回も転職したおかげでこの壁にぶつかることが多くその分考えてきました。でもともとやりたかったことに戻るのは大変だったと言う思いをしています

なので転職しなくても自分の考えを整理するつもりで、と言うか転職する気持ちでもう一度自分と向き合うと意外と色々思いつきます。ぼくがこうしてブログ書いたりインスタあげたりしているのも理想に近ずくためです

さて、今回のテーマであるストレスの使い方ですが

簡単に言うと、ストレスをガソリンにするイメージです

それを「復讐エンジン」に注ぐことで今までどうでもよかったことや、ダラダラ過ごしていた時間がもったいなくなるはずです。

なぜなら一刻も早くその状況を変えたいと思うはずだから

最初の方に書いた外部からのストレス、内部からのストレスはどちらでも良いわけではなく内部からのストレスを使います

外部は慣れてしまうのであまり長続きしません

内部から発生するストレスは自分の理想との葛藤ですから、どこまでも追いかけてきますしその理想と今を比べることで「頑張らねば」と自分で自分を監視することになります

その理想に近づくために行動することになるので、”無駄”なものを削いでいくことになるはずです。ぼくの場合はゲームや趣味・読書・交友など削れるものは全て削ってMBAの取得を達成しました

この時は「MBAを撮りたいなー」と言うモチベーションだけでは絶対に続かなかったと思います。現状を変えたいというとても強いストレスがあったからこそ逃げ道がなくなり強い強制力を発揮させられました

復讐エンジンっていうのはこういう使い道があります

もちろん誰にでも備わっているものだと思いますが、普通の人はその存在に気づくことなく人生を過ごしていきます

しかし、自分の理想という壁にぶつかった人だけがその復讐エンジンを見つけることが出来るのではないかと思います

その復讐エンジンにはストレスというガソリンが必要です

ストレスは自分が生み出す完全エコなガソリンですが理想を持たない限り生み出すことは出来ない貴重なものです

毎日、ストレスなく穏やかな日々をお過ごしの方はそれは幸せなことだと思います

ぼくもいつかそんな日々を暮らしたいと思います

しかし、人生は有限。

理想を叶えるためには自分に向き合ってその現状突破をする方法を模索するほかありません

ぼくはサラリーマンに限界を感じつつあります、他人は変えられないと本当に思うようになりました

しかし自分だけは変えられる、そんな思いは強くなっていく一方なのでその理想に向けて動き始めました。

ぜひ穏やかな毎日に疑問を。

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