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【実験結果】大人がSNSを突然断捨離して1年が過ぎたので報告

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こんにちは、しば(@sibambajinji)です。

最近SNSって難しいなーと。

フェイスブックやツイッターなど主要なものでも10種は超える時代になりました。

あるきっかけで、ぼくは社会とつながりたくないと考えた時期がありました。

その結果、急遽思い立ちSNSを絶ってみました。

実は今もそれは継続中です。(この記事で言うSNSは主にフェイスブックのことです)

そうやってSNSから離れて1年がいつの間にか過ぎました。

今回はそのSNS断捨離の結果報告と考察をまとめました。

この記事のおすすめな方は

実際めんどくさいと思っていてもやめるとどういった影響が出るかわからないし、周りに置いていかれるかもしれない

とお考えのあなたに向けて3分で読めます。

結論として、ぼくは必要という考えに至りました。

その理由を説明していきます。

SNSのある世界

ぼくは比較的承認欲求が高いので、SNSはとても相性が良く時間があれば見るようなヘビーユーザーでした。

友達申請をすれば関係性ができたような気がしますし、ネットワークが広がっているように感じます。

MBAを学ぶ仲間とともに意見交換するチャットメッセージは、とても有意義で他では経験が出来ないような体験だったと思います。

しかしフェイスブックのアカウントを停止し存在を消す理由が2つありました。

1つめは過去にぼくが務めていたスーパーブラック企業ではそうしたSNSさえも監視され動向を常にチェックされていたので、とても気味が悪く自由に使えていたとは言えませんでした。

この記事はスーパブラック企業体験を語る記事ではないので省略しますが、ぼくがSNSを警戒するようになった1つの理由として第三者からの「監視」があります。

この監視が横行している会社は少なからず存在しており、特に採用業界では面接プラス「SNSチェック」をかけ素行を見ていたりします。

そうした点で仕事以外にも監視されているとわかった瞬間SNSがとてもつまらないものに変わりました。

ぼくは、MBAでの学習活動や個人的な趣味は一切会社に公開していなかったので、友人には自分のタグはつけないようにお願いするなど顔出しNGの状態が続いた結果めんどくさいと考えるようになったのです。

周りにもめんどくさいと思われていたかもしれませんが。

2つめは

断捨離という名のネットのつながりを絶ってみたいと考えたこと。

調べるとどうやら「人間関係リセット症候群」なるものがありそれに該当していました。

<人間関係リセット症候群とは> ※参考:ミドルシニアマガジン

  • SNSのブロックと削除
  • SNSを突然退会
  • アドレス変更を教えない

なぜそういう症状が出るのか

  • 無理に人に合わせる
  • 価値を感じない人間関係
  • 人目を気にしすぎる性格

当たり過ぎていてコワイ。

こんな症候群あるんですね、もうなんでも傾向に名前つけるのやめてほしい。

そうですね、おそらく症状的には人間関係リセット症候群というもので正解だと思いますがそれだけじゃないのはありました。

「MBA学習」って情報の海なんですよ。2年間でそりゃあもう嫌という程本を読み講義を受けまくるのです。

いやー、もういいかな

って思ったんでしょうね。

単純に情報を整理したかったのです。

MBAをとって結局自分は何をしたかったのか一周してわからなくなりました。

自分と仕事、それだけに集中して見えるものを探そうと考えて約900名のリアルでつながっていたフェイスブックアカウントを利用解除をしました。

ちなみにフェイスブックのアカウントを消すには利用解除と削除の2つの選択肢がありまして、利用解除はいつでも復帰可能、削除は永久に戻れません。

さすがにビビり利用解除にしときました。

SNSのない世界

さてやってきましたSNS(フェイスブック)の無い世界。

※現在は匿名アカウントでフェイスブック以外は利用しています。

今は約1年半になるところでしょうか、休憩時間の度に見ていた昔の友人の投稿やMBAクラスメイトの投稿はもう見ることができません。

「いいね」を確認する必要も無くなりました。

最初は少しの寂しさや、置いてけぼりの恐怖感はありましたがそれもすぐに慣れてきました。

フェイスブックはアカウントを利用解除の状態であればメッセンジャーのみは利用が出来る状態なので、必要がある人はそちらから連絡をくれます。

ぼくのiPhoneにはSNSのアイコンが全て無くなりました。

おかげでかわかりませんが、その一年は自分が気になる本を読みゲームをして思うように過ごしていたと思います。

良い効果としてはやはり一喜一憂がない=精神的に安定する

これが一番です。

少なからず情報を見たら人は影響を受けます、今やっている自分の行動は正しいのかとか、あの人の方がとか比較をしてしまいます。

そうすると相対的に幸福度が下がるので、SNSが幸福度を下げるという研究結果も存在しているくらいです。

ですのひとつの選択肢としてSNSを断つというのは一時的には良い効果があったと言えると思います。

ぼくの人間関係に関する価値観は、

いつの間にか自然に隣にいる人が縁がある人

だと思っています。

だから無理に人脈だとか、繋がらなければという強迫観念に近い感覚を覚えるのは少し違うのではないでしょうか。

それでもなぜSNSはなぜ必要と言えるか

そうです、ぼくの結論としてはSNSはあった方が良いということです。

当然先ほど述べたように、SNSは毒にもなります。

しかし何でもそうですが使い道によっては毒にも薬にもなるというもの。

一度離れたからこそ、薬の面に今回は意識が向きました。

その理由は情報が偏るからです。

ぼくは1年以上仕事以外では人と関わることはありませんでした、MBAの授業のように洪水のように情報や人と接する機会のない普通の日常です。

自分の興味や関心に任せて情報を取得していると、単純に知っていることからの派生が中心になっていきます。

そうすると大きく価値観が変わるような出会いは少なくなり、自分のコンフォートゾーンから抜け出せなくなるのです。

科学的な説明では、コンフォートゾーンは「不安レベル」と関連しているといわれています。不安にならない行動範囲が、その人のコンフォートゾーンです。

コンフォートゾーンとは何か

知らない世界には行けないという感じですね。

それに気づかせてくれたのはぼくはブログでした。

あるメルマガからのセミナー参加がきっかけでブログへの興味を持ちその後のめり込み今に至ります。

するとSEOの知識やライティングの知識など自分には足りていなかったものが複数見えてきて時間がいくらあっても足りない状況になりました。

当然SNSもその中の重要な知識として存在していましたので、これまで距離を置いていたペナルティで圧倒的にリテラシーが低い状態でした。

今は必死でその遅れを補おうと努力していますが、そもそもブログはこれまで目に入っていたはずなのにその世界を知ろうともしていませんでした。

しかし、目を開け興味や好奇心を持ってその世界の情報を取り入れようとすると急にその世界の情報が入ってくるようになります。

SNSを絶っているとそこに気がつきにくい状態を作ってしまいます。

本も良いですが、行動している人と関わることは何よりも刺激になります。

色々な興味関心という偶然を引き起こすツールとしてSNSは利用すると薬として機能してくれます。

逆に自分の承認欲求を満たすために使うと毒になります。

その用法用量を正しく守って使うことで、新しい自分の可能性を引き出す最良の出会い系アプリとでも言えるかもしれません。

ありがとうございました。

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