茶番あふれる世の中にある本質をMBA人事と見抜く

ほんしつめがね

仕事の流儀

【自分を責めるな】人間関係で会社辞めたいと思った時に読む遺言

投稿日:

どうも、こんにちは、しば(@sibambajinji)です。

仕事してると人付き合いに疲れますよね。ぼくは人事やってますが、コミュ障です笑

それなのに1万人以上と面接してきました。

どうやって仕事してんの?って疑問を持たれるかもしれませんが、それは「壁」と「仮面」でやり過ごしています。

今回は、スーパーブラック企業で15年以上働き続け7回も転職して4社で課長まで上がったぼくだから言える人間関係についてのヒントをお伝えします!

こんなあなたにオススメ!

性格悪い人が職場にいて困る。なんかやたら怒られたり、変に距離取られたりするしこれって自分のせいなの?という会社の人間関係に疑問をお持ちの方。

社会に潜むソシオパスって知ってる?

記事を読まなくても良いように、結論から言います。

あなたが困る理由、それは相手が「ソシオパス」の可能性があります。

あなた、あるいは、あなたの大切な人がつきあい始めたばかりのあの素晴らしい人は、実はソシオパス(反社会性パーソナリティ障害)かもしれない。

ソシオパスとつきあっているかもしれない11の兆候

今回は、人間関係と言いつつもこのソシオパスについての記事を参考にさせてもらいつつぼくの実体験を記事にしました。

なぜこのテーマでソシオパスという単語を持ってきたのか?という点は、ぼく自身が救われた経験があるからです。そしてほとんどの人がソシオパスという言葉を知りません。

記事の効用としては

  • ああ、あの人は当てはまる。じゃあ仕方ないかと割り切ることが出来る
  • 信じていた人にもこういう傾向があるかも、少し様子を見よう
  • そういう人間の種類があるということがわかるから距離を取れる

こういうところでしょうかね。調べによると25人に1人はソシオパスの可能性があるとうもの。

怖くないですか?会社って数十人でやっているところもあれば数千人という規模もありますが、少なくとも何人かはそうした種類の人間が混ざっていると認識することが正しいのではないでしょうか。

ソシオパスとサイコパスの違いをWikipediaで調べてみるとこんな感じ

ソシオパス的人格は、親の育て方などによる後天的なもの、サイコパス的人格は元来の性格、気質などの先天的なものとして位置付けている

Wikipedia

育った環境で性格がひん曲がったというイメージですね。

まぁソシオパスもサイコパスも及ぼす影響が似ているので同じようにくくられますがソシオパスの特徴がぼくの過去にいた上司にドンピシャだったので、身近にいるんだと衝撃を受けたのを覚えています。

ぼくはこの単語に出会うまでは少し希望を抱いていたので、上司に対して心を開いていました。

そしてダメージを受け続けていました。

そうです、自分が悪いのではないか?という感覚にするのが得意なのがサイコパスの特徴の1つ。

このソシオパスという存在に気づいてからは心をガードすることが出来るようになりましたし、そこにたどり着くまでひたすら毒沼のようにダメージを受け続けていたのです。

犯罪心理学社の”ロバート・D・ヘア氏”のあげる特徴を参考にしつつぼくの体験で書いていましたのであなたの周りにもいないか注意してください、そしていたらガードして距離をとりましょう。

関わらないのが一番ですが、仕事上必要だったりすると思うので、ガードと距離が重要になってくるのです。

ぼくの経験が少しでも役立てば良いなと思います。(こんな人いるんですよ)

※その上司は以下の文面では「上司A」と表現します。

良心が異常に欠如している

「普通だったらやらないことをやってる」そんなタイプでした。

飲食店のお店のポップを壊したり、前に並んでいる人がモタついたら怒鳴ったりします。

部下の特に利害関係があるような人間には顕著に良心の無さが現れます。

まず部下を守ることはしません。自分より立場が弱く利害関係のあるものに対しての愛情はなく「使えるか、使えないか」で分類しています。

だからそういう性質を知らずに普通に付き合っていると急に関係性が悪くなったりした時に、自分を責めることになりやすいのですが、全くそんなことはなく上司Aからすると使えなくなったり価値が低くなっただけという結果でした。

これは上司Aより上の立場の人間が、その部下に対しての評価を下げた場合も同じで上司Aは部下を守るより部下を切り捨てて勝手に這い上がってくるのを待つようなスタンスを取るのです。

一連の態度を見ていくうちに、その先に関係性の良化を期待しても無駄だと悟りました。

他人に冷たくて共感しない

他の記事では「友人がほとんどいない」という表現をされていたりしますが、その通り本当の友人は少ないタイプではあります。

これは単純に他人の気持ちを考えようとしないということです。

ぼくのいた上司Aのチームは離職率が常に50%(会社全体では90%)を超えるほどの悪い状況でした。

その理由として考えられるのは、上司Aには「仲間」という概念が欠如していたと思います。

感情に任せて怒鳴ったり、時には手を出したりするのが日常で弱い立場である部下の気持ちも考えずに責め立てるから部下は当然消耗します。

いつも平気で嘘をつく

人を操ることに長けており、自分が望むような行動を促すことが出来るのであれば平気で嘘をつきます。

多いのは採用など外部から人を誘うときでした。

ぼくが誘われた時には前職の給与を維持するという約束で話が進んでいました、一応記録としてやり取りは残していたのですが、入社当日の契約書ではそのやりとりがなかったことに。

言っていたことと違うことをすれば人はどう感じるかということを考えないと思った方が良いです。

傷つくかなとか嫌われるかなとかそういう感情を持っていないと言ってもいいくらい平気で嘘をつきます。特に自分に利益がある場合は。

行動に対する責任が全く取れない

行動に責任が取れないというのは、自分勝手といえばわかりやすいですね。

常に地球の中心が自分であるかのような振る舞いが多く見受けられます。例えば部下や他の人の意見を聞かず自分が良いと思ったことを勝手に決めて行います。

残念な結果になればそれは自分のせいにはせず、関わった人で弱い立場の人になすりつけます。だからみんな関わりたがろうとしないのが常です。

そうした行動をとる上司Aの機嫌を取ろうと行動に付き合っても見返りはありません、機嫌の良い時には機嫌が良く、悪くなればおかまいなしに当たり散らします。

だから付き合うのではなく距離をとり関わらないでも良いポジションでいることが安全な対策です。

罪悪感が全然ない

正当化がスーパー得意。

自分がやったことは全て筋が通っていると考えています。これが要注意なのですが、間違っていることを指摘しても逆ギレという最悪な状態を招きます。

例えば部署の人間が何人もやめていく理由として上司Aであったとしても、絶対に認めません。本人の解釈は「あいつが弱かった」

こういうロジックを自分で強固に持っているので、圧倒的なパワーでへし折らない限りは逆ギレされてこちらが消耗してしまいます。

ぼくのチームの場合は組織のトップが上司Aでしたからもう大変。

歯止めが効かないし圧力をかけられる人間が社内にいないという状況がずっとでした。チームメイトとか影響力の少ない部類であれば距離をとればなんとかなりますが、トップの場合は話が別です。

もしあなたがそうした状況であれば、”力の及ばない部署”への異動か会社そのものからの脱出を計画する方が建設的です。(他人は変えられないので)

自尊心が過大で自己中心的

ほぼ上のカテゴリと同じですが、自分が大好きです。

ナルシストタイプです。

だから自分以外に興味がないと言える態度をとります。

自分の考えを否定されることは特に嫌う傾向が強く注意が必要です。下手に自分と違う意見を持つというレッテルを貼られた場合最悪のケースは

村八分にあいます

組織上の影響力が高ければ高いほど辛い状況に陥れられます。先ほど述べたとおりぼくの場合の上司Aは組織のトップでしたので影響力大でした。

ぼくは一度アンチのレッテルを貼られ目標達成をしていたにも関わらず特に理由がない状況で仕事を変えられたことがあります。

くどいですが関わらないのが正解です。関わる必要がある場合はその人が何を大事にしているか観察しながら接するようにしましょう。

基本的には自分であることが多いです。

口が達者で表面は魅力的

これが一番大事。

社会や組織に溶け込み一見そこまで悪い噂が立たないのがソシオパスの特徴といえます。

なぜかというと、外面が良いからです。

ここまで述べたように自分を大事にします、そして自分の利益を大事にします。

だから「印象が良いこと」も自分の利益になるのです。

直接関わっていない別の部署の人間からは評判が良いので、自分たちが間違っているかのような錯覚に陥ります。

しかし、直接利害関係のある部下上司などの関係になった場合はそれは一変します。

仕事のミスは自分の落ち度にならないように部下を切り捨てますし、成果は基本的には自分が関わったとさりげなくアピールし上澄みをすくっていきます。

絵に描いたような悪い人ですが、実在しますし実話です。

まとめ

いかがでしょうか、自分の周りにもしこのタイプがいれば要注意です。

できれば距離をとったりなんらかの対策を取るべきです、でなければ自分が消耗し続けるだけです。

このソシオパスという症状が存在するというだけでも対策が少しは取れるし自分を責めるシーンを少しでも減らせるのではないかと思います。

「話せばわかる」スタンスで心を開いて接しているとその隙を突かれて利用されてしまう可能性があります。

ぼくは基本性善説で物事を考えて生きていましたが、この経験によってそれだけでは生きていけないということを学びました。

この経験の中で多くの人が退職し心を病んできたのを見てきました。(ぼくもその一人です)

ですからあなたがもしソシオパスの傾向がある人に悩まされていると気づいた場合、自分一人で抱えず社内もしくは社外でその人の影響が及ばない相談役を見つけてください。

追伸

ソシオパスは自分が悪いと思い込ませるのがとても得意です。

仕事の責任や数字の責任、あなたのミスなどつけいる隙を見つけて逃げられないように追い詰める話術を持っています。

そして「すみません」以外に口から出ない状況を作り上げます。

関わらないのが最良ですが、関わらなければならない場合

あまり自分を責めず、人に話す。

これを試してみてください。

そうすれば行動のヒントになることも見つかるはずです。

ありがとうございました。

-仕事の流儀

Copyright© ほんしつめがね , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.