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社会人におすすめする家族の記念日にプレゼントを贈る習慣

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こんにちは、しば(@sibambajinji)です。

この記事について

過去の自分と言いたいところですが、毎日ツイッターで有益な情報を探しているけど仕事ばかりの毎日という現実に疲れている一人暮らしのあなたに向けて!

わかります、というか半分自戒も込めてです。

そして書いて気づきましたが、完全にポエム記事になっていました。

おおまかな結論

プレゼントをする行為にそもそも幸せを感じられる効果があるから、金銭を惜しまず大事な家族にプレゼントを贈って自分も少し幸せになろう。

結論だけ二行で書くと、とてもさっぱりしていますが実際このポイントは厳しい社会で生き抜く社会人には重要です。

有益な情報とかばかりに執着しているあなた、一度振り返りましょう。(自戒)

ではまいります。

家族にプレゼントを贈ったのはいつ?

家族へのプレゼント

唐突ですが、「家族へのプレゼント」を贈ったのはいつでしょうか。

毎年・毎月贈っている人も入れば、もはや記憶にないという人もいるでしょう。

あなたはいつですか?

ぼくは18歳で家を出て、新聞奨学生という一人暮らし(実際にはタコ部屋)を始めました。

地元と家族から離れ誰も知らない街に一人で生活をする、おそらく孤独を感じていたのはこの時期がピークでした。

とても寂しかった。(というか実家に帰りたかった)

その頃からか自然と家族に対してのつながりを無意識に求めるようになっていた気がします。

友達もいなかったということもあり、プレゼントを贈る対象は自然と家族になっていきました。

ただ、この時のぼくはプレゼントを贈るということをしたい訳ではなく、何かを伝えたい・喜んでほしいという感覚を満たすために選んだ手段がプレゼントだったように思います。

こうした孤独を感じたことがある人は考えたりすると思いますが、「あと何回会えるのか」これを考えると結構グッとくるものがあります。

極力考えないようにしますが、その時にぼくは大事に貯金をしているより少しでも喜ばせたり、会ったりすることでなんでもない普通の時間を過ごした方が幸せなのではないかと考えるようになりました。

ぼくは上京して15年できるだけ盆と年末は地元に帰省をするようにしています。

20代の超貧乏な時代から続けているので、正直結構な額ですが地元は九州なので東京からは往復で数万円は軽くかかります。

帰ってもやることはないので、とても無駄な気もしますが家族は喜んでくれる。

毎回帰省のタイミングが来るたびに「あと何回」の天秤が現れてました。

ぼくは帰省をプレゼントだと考えるようになりました。

ものを贈ることだけがプレゼントではないと思います。

大事な家族がどうすれば喜ぶのか?

実はこの家族が喜ぶことは本当に大きな見返りがあると感じています。

社会人になってからおそらく一人暮らしの人は家族のことを忘れます。

というか考える余裕が日常にはありません、ぼく自身仕事のことや将来のことを考えると日々それだけで過ぎていくと思います。

実際、母親や父親からの電話がかかってきても特に話すことはないので、ひとことふたこと交わして終わってしまいます。

一人暮らしのあなた、まだ家族にプレゼントをしたことがないなら、照れ臭い気持ちはわかりますが記念日にこじつけで何か贈ってしまいましょう。

父の日でも母の日でも、過ぎてしまえば何もないですが贈っておけば本当に喜びますよ。

多分この世で一番のフォロワーは家族です。

記念日にプレゼントを贈る習慣の効用

こういう記事を書くと少し感傷的になりますね。

正直こうして書いてても母親とか元気でいてくれと思ってしまいます。

死んだら上京して離れたことをいつか後悔すると思う、それでも後悔しない生き方をぼくやあなたは選んでいるつもりで生きているのだと思います。

多分気持ちの張り詰めた線が切れたら、色々溢れるくらいの緊張の中でぼくたちは生きているんじゃないかなと思います。

というなかで家族にプレゼントを贈る効用はこういうところにあると思います。

家族の存在を思い出す

これが一番大きいと思います。

普段東京などで一人暮らしをしていたら連絡がない限り家族と話す機会はありません。

そうすると社会で関わる「他人」とのみのコミュニケーションが中心になります。

他人で家族のような温度感を埋めようとすると無理が生じてしまうと思います。

中国の富豪で”客家”という民族がいますが、彼らの教えの中にこういうのがあります。

<家族を蔑ろにする者は成功せず>
家族を大事にする。あなたをこの世に誕生させたのは、あなたの両親だ。
どのような人々とも交わるのは簡単だが、相手を選ぶのは難しい。

客家大富豪の教え

理屈ではないと思いますが、自分を生んでくれた両親が偉大でないわけがない。

家族の好みや事情を知る

ぼくは葬儀屋も一度経験しています。

葬儀屋は最後のライフイベントに立ち会う仕事ですが、その葬儀を迎える瞬間まで家族を知らないということも少なくないと感じたのはこの経験を通してです。

あなたはエンディングノートというものを知っていますか?

亡くなる前に書いておく人の繋がりや大事な情報のノートというものです。

本人しか知らない情報は家族にだって多くあります。

意外と家族のことって知らないことだらけなのです。

別に個人情報や貯金の情報を知る必要はありませんが、その人が何を好きで何を欲しているのかというのは本人からは当然出てきません。

特にぼくたちのように子供として見られている場合は特に。

だから実家暮らしでもない限り何を楽しみに生きているとか、趣味はとかなかなか知る機会ってないのです。

もしかしたら働きづめで趣味や自分のことにお金を使えない事情があったりするかもしれません。

ぼくの場合はそうした事情がプレゼントを贈ることでわかりました。

母(おかんと呼んでいますが)は、今星野源が好きなようでプレゼントといえばDVDやCDが中心です。

母は聞けば色々と欲しいものがあるのですが、一番は帰省してくるタイミングをいつも待っているのでなんとか調整しようと努力します。笑

父も同じく贈ったり聞いたりすると欲しいものがあります。

特に父親の場合「おねだりをする」という相手はあまり存在しません。

だからこそ子供のぼくたちがおねだりをしてもいい存在として買ってあげるのです。

するとめちゃめちゃ嬉しそうにします。

ぼくは子供はいませんが、子供が買ってくれたものはやはり嬉しいでしょう。

ぼくだったら宝物レベルです。

ぼくには祖母もいますから、帰省したり何かの機会があれば祖母には趣味の花や木を送ります。

高いものではありませんが、帰省のたびに咲いたことを報告してくれたりします。

さらにぼくには兄弟がいます。

これに関しては毎年の恒例という感じで互いに欲しいものを送り合うという習慣になっていて、お互い欲しいものを贈り合います。

ちなみに今年は枕をもらいました。(とても寝やすいです)

ひとりじゃないと感じれる家族の大事さ

家族の大事さ

さて、ぼくたちには家族がいます。

もちろんご健在ではない方もいらっしゃると思いますが、良いパートナーを見つけ新しく家族を作ることもできるはず。

家族にはお互いのことを無条件で心配するとても大事な絆があります。

フォロワー数やいいねの数で承認欲求を高めても本当の心の安定には繋がりはしないのではないでしょうか。

しかし、とても身近な存在である家族とのコミュニケーションを充実させることで、心の安定を図ることが十分に可能だと考えます。

そのためのきっかけとして、プレゼントを贈る。

これだけで少し気持ちが軽くなりますし、誰かのために何かをしたという貢献が自尊心を高め、プレゼントを受け取った家族の喜びに幸せを感じることができます。

プレゼントとは、ものを贈るだけではなく選ぼうとする気持ちやその行動に価値があります。

そして実際に贈るものを決めて届くまでのお互いの期待感と、届いた後のコミュニケーションでより充実した気持ちになれるはずです。

薄い繋がりを広めていくよりも、濃く大事な人を大切にする生き方はいかがでしょうか。

<五十人の仲間が成功の核心となる>

客家大富豪の教え

友達の出来なかったぼくが気づいた社会での生き方です。

まとめ

  • 承認欲求を満たすことは家族を大事にすることでも可能
  • 誰かの役にたつことで自尊心を高めることが可能
  • 家族へのプレゼントはその両方を達成させられる有意義な行為
  • 薄い繋がりより濃い繋がりを大切にする生き方
  • 家族を知ろう

ありがとうございました

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