こんにちは、しば(@sibambajinji)です。
この記事は
6月19日に行われたサンクチュアリ出版主催の「キンピカ/アフィリエイト、ブログで月5万円稼ぐなら何をやる?(公開ブログ診断・質問会付き)」の体験レポートです。
ぼくはブログを始めて2ヶ月弱、40記事を書いた段階ですがキーワード選びなどわからないことが多く参加してみようと思いました。
記事の結論
2019年3月の変動による影響でブログ・アフィリエイトの市場環境が大きく様変わりしており、SNSやブランディングを通じた記事作りを意識することが重要。
セミナーを全般通して気づいたことは、個人の色をいかにつくるかが重要だということ。
キンピカさんが惜しげもなく共有してくて、ブログの許可も得られたのでそちらを記事にしてみました。
<記事作成にあたり> ※聞いたこととして「とのことです」ばかりだと読みにくいので、言い切りにしておきます ※引用するツイートなどは関連するものを自身で調べ若干加筆しています
もくじ
キンピカさんって誰なの?

ぼくがキンピカさんを知ったのはツイッターです。
黄色い馬のアイコンで、ブログ初心者やアフィリエイター向けのつぶやきを多くされていたのでフォローしていました。
プロフィールの通りアフィリエイトで独立までされていて、今は法人化して組織でアフィリエイトで収益を上げられているとのことでした。
ちなみにセミナーで公開された運営しているサイトは以下の二点です。
借入のすべて
転職のすべて
どちらも徹底的に作り込まれていて過去には9,000記事を超えるサイトだったとか。(ケタが違いすぎてイメージが出来ませんでした…)
色々なブログ初心者には異次元の経験談を聞かされて最初は圧倒されつつ、キンピカさんの実体験をもとに得られた知見をセミナーでは共有していただけました。
今回のブログ記事については、時系列ではなく文脈でなるべく伝わりやすく整理しています。
ブログ・アフィリエイトの環境が大きく変わっている

グーグルのコアアルゴリズムアップデートという言葉はブロガー・アフィリエイターなら必ず聞いたことがあると思います。
簡単に説明すると、グーグルが定期的に行う検索表示条件のルール変更というもので、恐ろしいのはこれまで上位だったサイトが圏外になるなど被害が大きいことです。
2019年3月に起きたコアアルゴリズムアップデートはその被害が相当大きく環境が変わったとまで言われていました。
2019年3月のコアアルゴリズムアップデートに言及するツイート
このような大変動を受けて、サイトのコンテンツだけで勝負する世界ではなくなり運営者やそのサイトの権威性というものが重要視されていることを前提としたサイトづくりを目指すべきです。

今やるなら個人ブランディングの強化

先述した環境の変化により、コンテンツだけでの勝負というものが厳しい状況になりました。
コアアルゴリズムアップデートにより大きな影響を受ける可能性があるため、それを可能な限り避けつつサイトを育てていく必要があります。
キンピカさんが今稼ぐために注力すること
- ツイッターからの流入強化
- ブログの重要性を理解して育てる
個人がベンチマークするべきは「motoさん」

アフィリエイト界隈だけではなく、転職市場そのものでも認知度を高めてきているmotoさん
このアカウントの特徴は「motoさん」のアカウントに対してのフォロワーが多く、運営している「転職アンテナ」のメインターゲットとなる転職希望者が圧倒的に多いこと。
そう。僕のブログを経由して転職サイトに登録してもらえれば、1人あたり数千円~数万円の報酬が僕に入る仕組みです。今、「転職アンテナ」を通じて年間約2.2万人が転職してるんですよ。
R25
おそらくアフィリエイトしている方で知らない方はほとんどいないのではないかというくらいの有名人。
このサイト&アカウントをベンチマークにする理由は、ユーザーの行動がサイトの評価に良い影響を与え成長を促すからです。
単純に先ほどのキンピカ/月8桁アフィリエイター社長さんのアカウントの場合は、フォロワーが増えたとしても自分のサイトに訪問した後「借入」をするわけではありません。
しかし、motoさんのアカウントの場合は転職の悩み相談などアカウントが持つ性質と、サイトの提供するゴール(転職サイト紹介)がマッチしているので行動が全く違います。

そうすると、Googleはサイトを見学に来ているユーザーが多い方か、実際にそのサイトが提供するサービスを受けているユーザーが多いかで考えるので後者の方がサイトとして優れているという判断基準が推測されます。
このmotoさんもキンピカさんと同じく複数のメディアで露出し広くユーザーとの接点を持つことで自身の持つブログへの流入を増やしているという構図です。
ブログがこれからは重要ツールになる

これまでの状況を踏まえた上で、個人ブランドが重要になることは理解できたと思います。
その情報の母艦として、ブログという存在が重要になるという考え方です。
その理由としては、個人の色が出ていないアフィリエイトサイトは商品以外の魅力は弱くコアアルゴリズムアップデートによる影響下に常にいます。
反面、個人ブランドが強いとmotoさんのようにSEOやグーグルの影響から遠ざかり自身の固定客で食べていける可能性が高まるからです。
言及されていたのは有名なマナブ@バンコクさんなどで、確かにオリジナルな生き方は異色で興味を惹きます。

実際アフィリエイターで有名な方もアカウント名を変更したり、そうした考えは普及していると肌感覚で感じます。(クロネコ屋さんとか)
個人ブランドを育てるためにブログが重要ですが、その情報発信のツールとしてはSNSの活用を避けては通れないという感じです。
キンピカさん曰く、ブログ×SNS(ツイッター、インスタ、YoutTubeなど)を駆使した個人ブランディングへの乗り換えができるトップアフィリエイターは少数派になるようです。
これまでと全く違う環境で、ブログ×SNSで戦える個人にはそうした乗り込んでこない(興味がない?)トップアフィリエイターの不在のマーケットがチャンスとなります。
ブログを育てるにはサイテーション
Web上でどれだけブログやアカウントについて言及されているか、ようは名指しされているかがSEO的にも重要性を増しています。
自身のブログやツイッターのアカウントのフォロワーを増やしブランディングすることで、「この内容なら、このサイト」と言われる第一人者的なポジションが求められます。
こうしたブログ名やアカウント名に対して指名が入ることでGoogleはこの内容に関してはこのアカウント・サイトが権威性があるのだと理解すると推測されています。
だから、ブログで悩んでて稼ぎ方を知りたいというユーザーに対してはマナブ@バンコクさんの「マナブログを読むとわかりやすいよ」と紹介することができます。
「ツイッターのアカウントをフォローしておけばブログについてのつぶやきが見れるよ」とフォロワーになることを進めたりします。
motoさんも同様ですね、転職とキャリアに悩んでいて誰かに相談したいなと考えればmotoさんのアカウントをフォローしサイトに訪れるはずです。
このような状態になることがブログやアカウントのブランディングには重要性が高まっています。

顔出しの必要性は高いわけではない
SNS運用やブログ運用で「顔出し」をする必要があるかどうかという悩みは多くの方が抱えているのではないでしょうか。
ぼくは会社関係にばれたくないという理由でキャラクターアイコンにしているのですが、マナブ@バンコクさんは顔出ししています。
特に販売されているnoteなどにはその有効性(信頼できる)という点を強調されています。
一方、motoさんの場合は顔出しNGを徹底しており取材などもお面で対応しています。
結論としては顔出ししなければブランディングできないというものではなく、求めている情報を発信することが出来れば、ファンを増やすことは可能だと考えられます。
ただ少なくとも顔出しの方が相対的に信頼性は高いというのは事実です。
リンクを意識したコンテンツをつくろう
「リンク」という単語を使ったのは、今回のセミナーで被リンクだけではなく発リンクも重要だということがわかったからです。
被リンクとは外部のユーザーによって、自分のサイトが言及されリンクが貼られている状態で、発リンクは自身のサイトから外部サイトのリンクを貼る行為です。
<質のよい発リンク>とは、
SEOに有効な被リンク数。では、発リンクはどう評価される?
「ユーザーに有益な情報提供を行う上での発リンク」であることが重要です。
簡単言うとユーザーの為になる情報、役立つ情報です。
被リンクと発リンク、この2つはコンテンツの信頼性を上げるために重要であり、それぞれ別の視点を意識してつくり込む必要があります。

被リンク
被リンクを受けるにはとにかくユーザーに役立つ内容のコンテンツであること、先述した「この内容ならここ」という目的を持ってコンテンツをつくり込むことです。
SNSなどで紹介され被リンクを受けたり関連記事を書いているブロガーに記事内で紹介されたりという状況です。
ぼくが参考にさせていただいているまーさんの下記の記事は、ブログ初心者向けに2万字以上のコンテンツを作成し、知見を盛り込んだ内容であったためその後多くのユーザーにシェアされています。
例えばこうしたコンテンツは今後第三者のブログで「ブログ初心者にオススメな記事」などのジャンルでは、被リンクを受ける機会も増えていくと考えられます。
発リンク
ユーザーに情報提供する上で役に立つリンクを貼れているかどうかです。こちらは能動的に貼ることが可能なのでシンプルに対応ができると思います。
発リンクに関する内容を以下に引用しますので参考にしていただければと思います。
という感じで発リンクが可能ですが、この引用サイトの質を選ぶのはあなたの努力次第になります。
ぼくが紹介するものは普段から参考にしている「バズ部」の関連記事があったのでそれを選びましたが、引用サイトの内容を精査せずに発リンクを貼ると質が不安定になるので自分で役立ったものを貼るというのが良いと思います。
SEOにとって有効なリンクとは、「そのリンクを貼ることによって、ユーザーにとってメリットがあるリンク」のことだ。
1−1.SEOに好影響を与えるリンク
これからのブログ・ツイッターの運用

ここまでの内容は、セミナーでお話しいただいた部分となります。
ここからは質疑応答での内容を整理したところ、全体的にブログ・ツイッターの運用をどう進めるべきかに集約できました。
体験談も交えての内容で参考になる部分が多かったと感じています。
ツイッターアカウントの育成はどうするべきか
個人ブランディングが重要という点は理解できましたが、ではそのブランドをどう育てていけば良いのか?これは多くの方が疑問に思う部分だと思います。
質問された方は、普段ツイッターでは「趣味のゲームなどのつぶやきばかりでサイトに関係するつぶやきはどの程度行うべきなのか?」という質問でした。
回答はツイート内容のイメージとして6回に1回サイトに関する発言をしてファンを少しずつ増やしていくべきとのことでした。
また、そのファンをどのように獲得していくかは同ジャンルの有名なインフルエンサーなどのフォロワーを1日50フォロー程度を繰り返し自身のフォロワーも増やす努力はしていたようです。
アカウントも1つにする必要はなく、キンピカさんのように目的に合わせたアカウントを複数管理し役割を分けることが、キャラがぶれないので良いみたいです。

雑記ブログの育て方
ぼくも現状は雑記ブログを運営しているので、コンテンツをどうつくっていくべきなのかという疑問がありました。
キンピカさんが雑記を運営するとしたら、1カテゴリずつつくり込むことを勧めていくとのことです。
「この期間はこのカテゴリ」というようにサイトで取り扱う予定のカテゴリ記事をそれぞれ完成させていくイメージです。
そうすることでカテゴリ単位でドメインパワーを強化することができ、最終的に強いサイトになる可能性が高まります。
節約系で有名な「ノマド的節約術」も最初から広範囲を網羅していたのではなく、じょじょに範囲を広げていった好例として紹介されていました。

ノマド的節約術
https://nomad-saving.com
記事の重複には注意するべき理由
雑記・特化ブログで発生する可能性が高い記事の重複について、違う内容を書いているつもりでもGoogleが同じと評価すればそれは重複していることになります。
外部ライターさんを使って記事をたくさん増やしたそうで、個人には出来ない物量を聞かされて圧倒されていましたが、記事数も多い時で9,600もの数があったとか。
記事数が多い方がサイトは強いと考えられていますが、この数は個人では想像ができないので相当強いんだろうなと考えていましたが、どうやら重複と判断されGoogleからは評価が上がりにくかったようです。
結果的に大幅に記事数を精査することになっています。
こうした経験からも記事を増やせば増やすほど良いというものではないということがわかります。
重複の確認方法としては、記事を実際にキーワードでGoogle検索し同じキーワードで複数の自分の記事が出てくる場合はその可能性が高いようです。
キーワードはエクセル管理しよう
サイトが成長すれば当然記事数も増え管理がとてもたいへんになります。
紹介された手法でキーワード単位でエクセル管理する手法、目的としたキーワードに対してどういう目的でタイトルをつけたかを一覧化すると便利です。
そのキーワード一覧をもとにサイトの管理をすれば重複も極力避けられますし、何の記事やキーワードを書いていないのかがわかりやすいのが特徴。

これからブログを始めるなら何が良いか

この質問はまだブログを始めていない方からで、「興味があるのは”格闘”や”居酒屋”だがそういうのでも良いのか?」というもの。
結論としてはアフィリエイトのゴールがあるかどうかで考えるべきです。
理由は明確で稼ぐことが可能なのかどうかを基準にテーマを考えることが大事だからです。
もちろんPVだけで良い趣味ブロガーは違いますが、副業など収益の足しにしたい場合はテーマをアフィリエイト可能かで考える必要があります。
個人によって扱うテーマは千差万別
借金していたら、その借金体験を軸にテーマ設定をして書くと良いです。
極論を言えば体験は人によって全く違うし取り扱えるテーマもそれによって変わってくる。
そのテーマにアフィリエイトがあるかという順番がわかりやすいはずです。
大事なことは興味を持つことができるテーマで挑みましょう。(でないと飽きる)
例えば、恋愛関係とかは恋愛に関するインタビューを記事にしたり、結婚までのストーリーを扱うことでそうした記事に興味を持つ人たちを集めることが可能だし扱いやすい。
注意するべきは健康関連でサプリなどは、法人でお金も人もつぎ込んでいても流入がガタ落ちしているので個人が入っても太刀打ちできない環境にあります。
そうした、環境面を理解した上でテーマを選ぶと良いです。

より有利に進めるためのツール紹介

キンピカさんが記事作成にあたり役立つツールを紹介していただけました。
ぼくたちが戦う市場はWebの世界です、全てデータで作られていますからそのデータを分析することでより戦略的に物事を考えることができるようになります。
Ahrefsはキーワード流入の約80%がわかる
Ahrefs(エイチレフス)は世界で60万人が導入しているSEO分析ツールです。自社サイトだけでなくあらゆる競合サイトの被リンク分析(バックリンク)や検索エンジンの上位表示コンテンツ、想定流入キーワード、ソーシャルメディアの反応を把握することが可能です。
http://ahrefs.jp
セミナー冒頭に紹介されたツールですが、「このツールを知れただけでも価値があった!」と過去の参加者からは感謝されたようです。
正直このツールの有無でブログ戦略は雲泥の差があるのではないでしょうか。
自分のサイトがどういったキーワードで検索され流入しているのかがわかることや、ライバルサイトの被リンク情報(どこに被リンクが貼られているか)、どこでお金を生んでいるのかというマネタイズのポイントも把握ができるようです。
月額1万円〜という高価なサービスですから簡単には使うことができませんが、初回のライトプランもあるみたいなのでそちらを試すのも良いかもしれないですね。
Ahrefs
http://ahrefs.jp
少なくともGRCは使いましょう
直近の順位変化はもちろん、 過去の全ての順位変化も、グラフ表示で一目瞭然です。実施したSEO対策の内容をGRCのメモ機能で記録しておけば、 順位グラフ上でメモを閲覧できます。その前後の順位変化から「検索順位がなぜ変わったのか」を視覚的にとらえることができます。
https://seopro.jp/grc/
GRCというのはグーグルの検索順位の変動を確認できるツールです。
前述した引用ツイートでも重要なツールとして紹介されているくらいアフィリエイターでは使っていない人はいないツールなのではないかと思います。
当然ブログにも使うことができ、自分のサイトがどのようなキーワードで検索されているかということや、検索推移などがわかるので異常な動きをした線グラフを把握することで原因を追求することができます。
こちらはAhrefsとは違い無料プランからありますし、有料でも400円/月という安価なサービスなので使いやすいのではないかと思います。
このGRCを運用することで、得られるメリットは記事のキーワード順位変動があわかるのでタイトルや記事のリライトというPDCAサイクルを回すことができるのでその結果として上位表示を目指すことが可能です。
また、「健康」などのビッグワードの変化も確認することができるので、グーグルのコアアルゴリズムアップデートでの影響を大きな視点で捉えることができるという点も評価されているポイントです。
結論初心者はGRC入れて順位チェックしていこうというところです。
GRC
https://seopro.jp/grc/download
【追記】セミナー後のぼくの個人相談

若干コミュ障のぼくは、大勢のブロガーを前に個人的な質問で時間を消費するのはどうなのか、というどうでも良いことに気をつかって質問できずにいましたが、セミナー後にキンピカさんが時間を取ってくれました。(優しい)
ぼくの悩みはこんな感じでした。
- ブログを始めて2ヶ月で40記事を超えたけどPVが増えない
- 個人的な経験は人事・MBA・転職7回など特徴はあるが使い方がわからない
- 兼業なので1日で使える時間に限りがある
という内容で、サイトを診てもらった上でのアドバイスは
「サイトが上がらないのはまだGoogleがどういうサイトなのかを判断できていないからで今後時間をかけて解決していくはずです。」
「雑記で書いているが、ぼくたちみたいな弱者は広く攻めても攻略することは難しいから「特化」させるべきです。」
「経験値からみて「転職」に特化させて良いと思う、転職のカテゴリは幅が広いから入り込めるキーワードや機会があるはず。」
「記事数にこだわるのではなく、1記事の質を上げることに注力するべきで、ターゲットにするキーワードで上位表示されるサイト以上の情報量で凌駕することで勝つことができるので1記事のボリュームを意識しましょう。」
思っていたことと違ったのは、転職で攻めていいんだという部分です。
YMYLなのと競合がひしめいているので初心者には厳しいカテゴリなのではと考えていましたが、その市場の広さから個人でも上位を目指せるキーワードが存在することを示唆してもらえて霧が晴れた気がしました。
まとめ
- 個人ブランドが今後の戦略に大きく影響する
- SNSでのブランディングと掛け合わせてブログへの流入を意識すること
- 雑記でも良いが、カテゴリ別に育てる意識を持つこと
- 記事の重複に注意するために、狙うキーワードの管理を徹底すること
- 体験したことを中心に記事を書く、興味があるテーマにすること
- ツールを使い戦略的に記事を加筆編集していくこと
現場からは以上です。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
個人でブログをやっているとどうしても思い込みや勘違いで進めてしまいがちです。
しかしセミナーや実際に経験し稼ぐことができている人から、知見を得ることができれば最短距離で努力を重ねることが可能になります。
ぼく自身もこのセミナーでキンピカさんにアドバイスをいただかなければ特化の構想や記事あたりのボリュームに意識を移すことはできなかったはずです。
あなたもブログ運営に悩んでいたら、ぜひ先人のアドバイスを求めに会場へ足を運びましょう。
同レベルの仲間も見つかったり全く想定していなかった話題などで気づきがあったりするのでおすすめです。
ありがとうございました。